1.概要
本会は会員相互の互助精神に基づき,PTA活動中に生じた負傷事故等に関して見舞金給付を行い,各P連や教育関係団体の事業等に参画することによりPTA活動や教育振興へも寄与しております。近年,各地域においてPTA活動や学校教育事業が多様化するなか,本会の制度を保持することにより,PTA会長の積極的なリーダーシップと教育活動の促進,応援をしてまいります。
また,会員PTAへの規約・規程の趣旨と内容の周知を図り,公正な審査と迅速な事務処理を旨として運営してまいります。
本会は、今日まで築き上げた互助制度の精神を継承し,「110番の家」や地域住民のPTAボランティア参加などへの見舞金給付を引き続き行ってまいります。
2.東日本大震災に対する方針
平成22年度は東日本大震災により,多くの所属会員や学校施設が未曾有の被害を被りました。この事態を受けて,平成23年度について以下の対応を行います。
(1)平成23年度負担金は,全会員全額免除とし,平成22年度余剰金および茨城県PTA基金管理機構よりの緊急援助金により当年度予算を補填する。
(2)見舞金給付制度は,子どもの安全確保を目的とする奉仕活動(注)について,PTA活動としての認定範囲を拡大し準用する。
(3)避難児童生徒にかかる対応は,所属会員と同等の取り扱いとする。
(注)通学路・学校施設等の教育環境整備にかかる奉仕活動(ボランティア)を想定。対象者には地域住民を含める。
3.主な事業
- 医療見舞金・香料見舞金等の見舞金の給付
- 正副理事長会・理事会・審査会の開催
- 理事研修会(勉強会)の開催
- 広報誌・ホームページによる情報公開,伝達の促進
- 事故防止啓発の促進
- 不正申請の防止啓発
- 見舞金制度を有する他団体との意見・情報交換の促進
PTA共催法の調査研究
20周年事業の実施